Curriculum Part 1
 オリエンテーション
   レストランと厨房設備、およびコース全体の概要について 
  プロフェッショナルな身だしなみと外見(和食シェフユニフォームをスタイリッシュに着こなすコツ) 
    Curriculum Part 2
 炭の種類と取り扱い方に関する講義
   備長炭と成形炭(ブリケット)の適切な使い方 
    Curriculum Part 3
 焼鳥用のタレの仕込みと保存方法のトレーニング
     Curriculum Part 4
 鶏肉の部位ごとの仕込みと焼きの実践トレーニング
   手羽先(鶏の翼先)、ぼんじり(鶏の尾肉)、砂肝、つくね(鶏ひき肉のつくね串)、もも肉、ねぎま(鶏肉と長ねぎの串焼き)、レバーなど、多彩な部位を扱います。 
    Curriculum Part 5
 豚肉の部位ごとの仕込みと焼きの実践トレーニング
   豚バラ(豚の腹肉)、豚レバー、カシラ(豚のこめかみと頬肉)、ハラミ(豚の横隔膜)、シロ(豚の大腸)など、多彩な部位を扱います。 
    Curriculum Part 6
 サイドメニュー
   焼鳥以外の名物料理(もつ煮込みなど) 
    Curriculum Part 7
 クイックメニュー
   焼鳥が焼き上がる前に楽しめるおつまみ(素早く調理・提供できる料理の紹介) 
  ※講師は、現地の嗜好に合わせて受講生と相談しながらメニューを提案します。