FRONTIER ZIPANG

焼鳥コース

コース詳細

コース概要

当校の焼鳥コースでは、基本から応用までの技術を網羅した実践的なステップバイステップ指導を通じて、焼鳥ビジネス成功の秘訣を学びます。すべてのレッスンは、本格的な焼鳥店の現場で経験豊富なシェフが直接指導します。さらに、ご希望に応じて焼鳥店で定番の多彩なサイドメニューについても学ぶことができ、焼鳥ビジネスの幅広い知識と技術を習得できます。

講師

実際のレストランで活躍する経験豊富なシェフが、実践的な調理技術やスキルを直接指導します。

米田 輝彦

米田 輝彦

年齢: 55歳

経験: 35年

米田 輝彦シェフは、学校の「鉄人シェフ」として知られ、焼鳥、ラーメン、日本料理、寿司、居酒屋、洋食、ホテルダイニング、中華料理など、幅広いジャンルで豊富な経験を持っています。

特に焼鳥が得意で、焼鳥の世界で重要な技術である火加減のコントロールにおいて卓越しています。

多くのレシピを駆使し、シェフとしての専門知識を次世代のシェフに伝えることに力を入れています。また、テレビやYouTubeの番組にも多数出演し、その料理の腕を広く披露しています。趣味は野球です。

コースカリキュラム

  1. オリエンテーション
  2. 炭の種類と取り扱い方に関する講義
  3. 焼鳥用のタレの仕込みと保存方法のトレーニング
  4. 鶏肉の部位ごとの仕込みと焼きの実践トレーニング
  5. 豚肉の部位ごとの仕込みと焼きの実践トレーニング
  6. サイドメニュー
  7. クイックメニュー

Curriculum Part 1

オリエンテーション

オリエンテーション

レストランと厨房設備、およびコース全体の概要について

プロフェッショナルな身だしなみと外見(和食シェフユニフォームをスタイリッシュに着こなすコツ)

Curriculum Part 2

炭の種類と取り扱い方に関する講義

炭の種類と取り扱い方に関する講義

炭の種類と取り扱い方に関する講義

備長炭と成形炭(ブリケット)の適切な使い方

Curriculum Part 3

焼鳥用のタレの仕込みと保存方法のトレーニング

焼鳥用のタレの仕込みと保存方法のトレーニング

Curriculum Part 4

鶏肉の部位ごとの仕込みと焼きの実践トレーニング

鶏肉の部位ごとの仕込みと焼きの実践トレーニング

鶏肉の部位ごとの仕込みと焼きの実践トレーニング

鶏肉の部位ごとの仕込みと焼きの実践トレーニング

鶏肉の部位ごとの仕込みと焼きの実践トレーニング

鶏肉の部位ごとの仕込みと焼きの実践トレーニング

手羽先(鶏の翼先)、ぼんじり(鶏の尾肉)、砂肝、つくね(鶏ひき肉のつくね串)、もも肉、ねぎま(鶏肉と長ねぎの串焼き)、レバーなど、多彩な部位を扱います。

Curriculum Part 5

豚肉の部位ごとの仕込みと焼きの実践トレーニング

豚肉の部位ごとの仕込みと焼きの実践トレーニング

豚肉の部位ごとの仕込みと焼きの実践トレーニング

豚バラ(豚の腹肉)、豚レバー、カシラ(豚のこめかみと頬肉)、ハラミ(豚の横隔膜)、シロ(豚の大腸)など、多彩な部位を扱います。

Curriculum Part 6

サイドメニュー

サイドメニュー

焼鳥以外の名物料理(もつ煮込みなど)

Curriculum Part 7

クイックメニュー

クイックメニュー

焼鳥が焼き上がる前に楽しめるおつまみ(素早く調理・提供できる料理の紹介)

※講師は、現地の嗜好に合わせて受講生と相談しながらメニューを提案します。

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